院内・診療機器紹介
初診の方へ
当院は予約制ではありません。
待合状況はHPから確認することができます。
はじめて受診されるときは、必ず保険証をお持ちください。
保険証をお持ちいただかないと、自費での診療になりますので、ご注意ください。
この場合の支払いは現金のみになります。
医療券をお持ちの場合は医療券も忘れずにお願いします。
特にマイナンバーカードには医療券情報は紐付けされていませんのでご注意ください。
当院はクレジットカードには対応していません。
PayPay(LINE Pay)、楽天Pay(au PAY)以外の電子マネーには対応していません。
受診直前や受診時の飲食、特にお子様のガムやアメは絶対におやめください。
窒息することがあります。
機器のご紹介
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- REEVEER Pit Eye
- めまい症状の詳しい検査は大型で大学病院等でないと導入ができませんでしたが、近年VR技術により小型で簡便に検査が行えるようになりました。
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- ドロップスクリーン
- 最新のアレルギー検査機器を導入しました。
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- ムーカス
- 口腔乾燥の度合いを調べるのに使用します。
舌にセンサーをタッチするだけの簡単な検査です。
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- nodoca
- インフルエンザの診断機器です。
咽の写真と臨床症状をもとにAIが診断します。
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- CT
- CTを導入しています。
コンピュータを用いて3次元像を生成し、被曝量が少ないのが特徴です。
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- 処置用喉頭ファイバースコープ
- のどの奥に刺さった魚の骨などを摘出するのに用います。
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- エコー
- 超音波画像診断装置です。
頸部腫瘤、リンパ節、甲状腺腫瘍、耳下腺腫瘍等、頚部軟部組織の精査に有用です。
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- CCDフレンツエル眼鏡
- めまいで重要な所見、眼振を観察し動画でファイリングシステムに記録します。
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- 硬性鏡
- 鼓膜用、鼻腔用を導入しました。
詳細な鼓膜所見の記録、鼻腔粘膜焼灼術の時などの鼻腔内観察に有用です。
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- 聴力検査機器
- 標準純音聴力検査、ティンパノメトリー、語音聴力検査にも対応します。
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- 高周波メスとバイタルセンサ
- 高周波メスは、アレルギー性鼻炎に対する下甲介粘膜焼灼、いびきに対する軟口蓋形成手術、鼻出血に対する粘膜焼灼などに使用します。
バイタルセンサは、血圧、酸素飽和度をモニターします。
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- 電子スコープ
- 従来の光学式よりも鮮明な画像が得られます。
静止画、動画いずれでも電子カルテに記録することができます。
Pentax i-Scanを導入しさらに詳細に観察できるようになりました。
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- AED(自動体外除細動器)
- 万が一にでもあってほしくないことですが、心臓発作時の除細動に使用します。
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- 診療ユニット
- 耳鼻咽喉科診療に欠かせない機器です。
顕微鏡にはCCDカメラを装着して記録、診察できるようにしました。
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- 電子カルテと画像ファイリングシステム
- 診療所見やデータを電子化して記録することで過去のデータを鮮明に保存し参照することができます。
会計の時間を短縮することができるようになりました。
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- ネプライザーユニット
- 鼻や喉の吸入器です。
副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎では特に有用な治療機器です。